さいたまチャイルドライン

フリーダイヤル: 0120-99-7777

チャイルドラインは18歳までの子ども専用電話です。
スマートフォン・携帯からもつながるフリーダイヤルなので
料金はかかりません。受付は毎日16時〜21時まで。

※大人の方はお電話はお受け出来ません。

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チャイルドラインのやくそく

チャイルドラインって?

チャイルドラインは、18歳までの子どもがかける子どものための電話。
困っているとき、悩んでいるとき、親や先生には話せないってことあるよね。
うれしいことがあって、「ねえ、ねえ、きいて」って言いたいけど話す相手がいない、なんとなく不安、なんとなく誰かと話したい。そんなときにはチャイルドラインに電話してほしい。

チャイルドラインは匿名(とくめい)といって、あなたにどこの誰だってきかない。名前は言わなくてもいいんだ。
人に話しにくいことも、安心して話してほしいから匿名(とくめい)にしているんだ。話してよかった、話してほっとしたと思えるように、あなたの気持ちを大切にしながら一緒に考えるよ。

あなたが話してくれた内容を、そのままどこかに伝えるということはない。
でも、あなたの命に危険(きけん)があるようなとき、どうしてもあなたの身の安全を守る必要がある時は、どこかにSOSを出すことを助けたり、SOSを出せるところの情報(じょうほう)を伝えることがある。
こんなときもあなたの気持ちが大切。チャイルドラインは、あなたが望まないことはしないよ。

大人は、子どもに「こうした方がいいよ」とか、「あなたもこんなところは直した方がいいよ」と、自分の考えを一方的におしつけて、子どもの気もちをちっともわかってくれないことがあるかもしれないね。私たちも子どものころ、そんなことがいやだったんだ。
チャイルドラインはあなた自身が感じたり、考えたりすることを大事にしている。
そして、あなたがやれることを一緒に考えて、探すんだよ。

それでも、あなたの気持ちを十分に分からない人もいるかもしれない。
そんな時は我慢(がまん)して話をしないで、あなたから電話を切っていいんだよ。
でもチャイルドラインに電話することをあきらめないでほしい。チャイルドラインには電話に出る人はいっぱいいるんだ。必ずあなたの気持ちを分かってくれる人がいる。
あなたに合わない人に出会ってしまったときは、申し訳(もうしわけ)ないけど、電話を切って、またかけなおしてほしい。

チャイルドラインと「子どもの権利条約」

チャイルドラインはね、「子どもの権利(けんり)条約(じょうやく)」という国際(こくさい)条約(じょうやく)(国連(こくれん)の総会(そうかい)で採択(さいたく)された、国家(こっか)および国際(こくさい)機構(きこう)を拘束(こうそく)する国際的(こくさいてき)文書)を大事にしている活動なんだ。

日本では正式には「児童(じどう)の権利に関する条約」というんだ。
この条約を結んだ効果をあげるために、当時の文部科学省が関係するところに出した文章には、子どもを守るためにこういうことに努めてくださいという記載(きさい)がたくさんあるんだよ。

例えば体罰(たいばつ)のことも「体罰は,学校(がっこう)教育法(きょういくほう)第11条により厳(げん)に禁止されているものであり,体罰禁止の徹底(てってい)に一層(いっそう)努(つと)める必要があること。」とある。
でも守られていなかったね。
きっと子ども自身も、自分たちに関係あるこの条約のことを、もっと知っていいのかもしれない。

子どもの権利条約で、チャイルドラインが大切にしていること

子どもの最善(さいぜん)の利(り)益(えき) ~子どもにとって一番よいこと~

子どもが大人になっていくまでには、いろいろなことがあるよね。時には、いろいろなことで悩んだり、迷ったりすることもある。
その時に、大人は子ども自身にとって何が一番いいかを考えなければいけないんだ。
大人が考えるこれがベストではなく、子ども自身のベストを考えるのが大人の役目(やくめ)なんだ。

生存権(せいぞんけん)

生きる権利、育つ権利がある…当然すべての大人は、子どもの命や生きていくことを守らなければいけないんだ。

意見(いけん)表明権(ひょうめいけん)

自分に関係することに対して、感じていることや考えていることを言っていいんだ。
子どもが自分の意見を言った時に、大人は受け止めて一緒に考えることが大切なんだよ。

表現(ひょうげん)の自由(じゆう)

自分の考え方を人に伝えていいし、自分の知りたいことを知るための行動(こうどう)をしていいんだ。
でも、同じように他の人にもこの権利はあるので、人を傷(きず)つけるようなことはしてはいけないんだ。
自分のことも大切にして、人も大切にできるといいね。

プライバシーは守られる

自分のことや身のまわりのことで、人に知られたくないことってあるよね。
そんなとき、プライバシーは守られて当(あ)たり前(まえ)なんだ。
このことは、自分にも、まわりの人たちにも同じようにあることなんだよ。

チャイルドラインは18歳までの子どものための電話

子どもの権利条約では、18歳になっていない人を子どもとしているんだよ。 チャイルドラインは子どものための電話なので、そうなると高校生年齢ではかけられる人とかけられない人がいるよね。

高校生までの年齢(18歳までの人)はみんなかけられるようにと考えて、チャイルドラインは18歳までの子どものための電話にしているんだ。
子ども時代にかけてくれた人も、19歳になったらチャイルドラインは卒業(そつぎょう)だよ。
子どもの権利条約ではもう大人だからね。
大人は大人のための電話にかけてほしい。

2015年6月から、20歳から与えられていた選挙権年齢が引き下げられ、18歳からになったんだ。選挙権(せんきょけん)が18歳(16・17歳を含む)から認められる国や地域(ちいき)は世界192ヵ国中176ヵ国で世界の92%なんだよ(2014年2月国立国会図書館調査)。
成人(せいじん)年齢(ねんれい)が18歳(16・17歳を含む)の国や地域は140もあるんだ(2008年法務省調査)。

チャイルドラインには、今、子どもの人たちがかけられるよう、19歳以上の人たちは協力してね。

子どもの権利条約とは

1989年に国際(こくさい)連合(れんごう)(国連(こくれん))で、全会(ぜんかい)一致(いっち)で採択(さいたく)された、子どもを守るための条約です。この条約は、ヤヌシュ・コルチャック先生(子ども達とともにナチスの収容所で最期を迎えたポーランドの思想家・教育家・医師)の思想が深く反映され、「子ども達を再び戦火に曝してはならない」というポーランドの人々の提案に基づいて作られました。
国連に加盟(かめい)している日本も1994年に子どもの権利条約を守る約束をしています。

ここでいう権利とは人権のことで、だれもが持っている人として生きるための当然(とうぜん)の権利のことです。
子どもも当然(とうぜん)持っているけれど、あまりにも子どもの人権が守られていないところが多いのであえてつくられたのです。
どのような条約か簡単にいうと、「大人は子どもが安心して生きられる社会をつくらなければならない」ということです。
たとえば、大人が子どものためと思ってしていることでも、子どもにとってそれが苦痛(くつう)であれば、大人はそれを改めなければいけません。
子どもは大人の所有物(しょゆうぶつ)ではなく、一人の大切な人としてとらえ、子どもにとって何が一番よいことなのかを大人は考えなくてはいけません。

子どもの権利条約には他にもいろいろと子どもの権利について書かれています。 もっと知りたい人は子どもの権利条約についていろいろな本が出ているので、図書館などで探して調べてくださいね。

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こんなときかけてね

チャイルドラインは、どんなことでも一緒に考える電話。
人にこうした方がいいよって言われることって多いけど、「なんか違う(ちがう)」って感じることはないですか。
たぶん、答えはあなたの中にしかない。

でも、一人で考えているとグルグルと気持ちが空回り(からまわり)して不安になったり、先が見えなくて暗い気持ちになったり、絶望的(ぜつぼうてき)な気持ちになることだってある。
そんな時、誰かと話をすることで、ちょっと楽(らく)になることもある。
何よりチャイルドラインはあなたの気持ちを理解(りかい)するために一生懸命(いっしょうけんめい)聴く(きく)よ。
チャイルドラインはあなたに説教(せっきょう)したり、こうするべきだって命令的(めいれいてき)には言わない。

あなたの気持ちを大事にして、あなたにできることを一緒に探していくんだ。

こんなとき、電話してみよう

気持ちが落(お)ち着(つ)かない…不安で!

なんか気持ちが落ち着かないときってあるよね。落ち着かない理由が分かっているときもあるし、分からないこともある。そんなとき、誰かと話すことで少し不安が安らぐこともあるんだよ。

困ったな!どうしたらいいんだろう

友だちや学校でのことや家でのことなど、困ったなってときチャイルドラインを利用してね。一人で考えていては見つからないことも、誰かと一緒に考え、話すことで見えてくることもあるよ。

さびしいな~

学校や家でも、話す相手がいない。誰とも話せなかった日だってあるかもしれない。誰かと話したいなあ、孤独(こどく)だなって思うことがあったらチャイルドラインに電話して。私たちはあなたの味方(みかた)だよ。

あなたの気持ちや考えを分かってほしい

私は、僕(ぼく)は、こう考えているんだ。でも、自分の気持ちを分かってもらえないなっていうことあるよね。あなたが分かってほしいことは何かな?分かってほしい相手は誰かな?どうしたら分かってもらえるか、一緒に考えようよ。

こんないいことあったんだよ…「ねえ、ねえ、きいて」

今日こんなことがあったんだよ…って話したいのに、家には今誰もいないんだ。まわりの人が忙(いそが)しくあなたの話をきけないときもある。チャイルドラインはあなたの話し相手になるんだ。うれしかったことや、ちょっとくやしかったことなど「ねえ、ねえ、きいて」ってとき、電話してね。

こんなこと考えたんだよ

日本のこと、世界のこと、世の中で起きていること、いっぱい関心(かんしん)あるよね。生きがいってなんだろうとか、自分のやりたいことや、恋について・・・、いろいろ考えていることがあるでしょう。チャイルドラインは本音(ほんね)でこんな話ができるところなんだ。

大人の電話は受けない

チャイルドラインは18歳までの子ども専用(せんよう)電話(でんわ)。大人の電話は理由(りゆう)の如何(いかん)に係わらず、お断(ことわ)りしている。まだお金を稼(かせ)ぐことができない子どもたちのために、お金がかからない電話としてフリーダイヤルで行っているんだよ。一人でも多くの子どもたちがつながりやすいよう、大人の方はかけないでほしい。チャイルドラインは、子どもたちのために開設している電話なんだ。

チャイルドラインに電話してみる

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いじめがあったら

こんなとき、電話してみよう

暴力(ぼうりょく)を振(ふ)るわれたり、陰口(かげぐち)に悩んだり、無視(むし)されたり… いじめられて、困っていませんか…?
そんなことが続いたら、自信がなくなってしまうことがあるよね。自分が弱いからだとか、劣っているように感じることもあるのかな~?

いじめは、決していじめられている子どものせいではないんだ。
いじめをしている人の方が、気にくわなかったり、自分の力を見せつけたかったり…いろいろなことが原因(げんいん)で起(お)こる。

気にくわないことや、気にくわない人がいたとしても…決していじめていいということにはならない。 だから、自分を責めるような気持にはならないでほしい。
そんな時は、チャイルドラインに電話してほしい。

あなたにできることが何かあるかもしれない。一緒に探(さが)そう。
どうしてもだめな時には、誰か大人にSOSを出した方がいいんだ。

でも、SOSを出す相手が見つからないこともあるよね。
そんな時、誰に・どんな風に・いつ、伝えることができるか探してみよう。
チャイルドラインはあなたの味方です。

いじめで困っているあなたへ

ストップいじめ!ナビいますぐ役立つ脱出策

いじめから脱出する方法は、必ずあります。
誰かに相談したり、他の子たちの経験を参考にしたり、警察や弁護士など、大人に相談したり…
「ストップいじめ!ナビ」には様々な方法がのっています。利用してみてください。

くわしくはこちらをクリック!

自分のしていることって、もしかしたらいじめかな?

自分のしたことは意地悪(いじわる)だったかなーって、不安になったことありますか?
自分は大変なことではないと思っていても、相手に苦しみを与えていることもあるんだ。

そんなとき、どうしたらいいだろうか。相手の気持ちを感じたり考えたりすることで、今までとは違う「いい関係」を作ることだってできる。

簡単に相手の気持ちを感じてみる方法として
プロレスの技(わざ)を毎日かけられて痛(いた)い思いをしていたら…自分だったらどうだろうか?
陰口(かげぐち)を言われていることを知ったら…自分だったらどうだろうか?
自分と話をしてくれる人が誰もなくて、給食も毎日一人だったら…自分だったらどうだろうか?

など、など いじめは、いじめられている方から解決(かいけつ)することは難(むずか)しい。 でも、反対からはいつでも「いい関係」に変えることはできるんだ。 チャイルドラインは、いつでもそんなあなたの相談(そうだん)にのるよ。

いじめをやめさせたいと思っているあなたへ

学校のトイレの中や、体育館の裏側(うらがわ)など見えにくい所で、いじめを目撃(もくげき)したことはありませんか?
何で隠(かく)れた場所でしているかというと、悪いことをしている自覚(じかく)があるからだね。
まっとうなケンカなら、少なくてもトイレではしないでしょう。

ケンカにはルールがある。
「ケンカしている双方(そうほう)(両方)がその気であること」

いつも決まった子どもがやられるのは、決してケンカではないよね。それはいじめ…暴力(ぼうりょく)によって人を支配(しはい)するという大変(たいへん)卑怯(ひきょう)な行為(こうい)なんだ。

隠(かく)れてするようないじめも、みんなが見て見ぬふりをしていると、クラスの中でも平気でするようになってくる。いじめはエスカレートするんだ。見て見ぬふりをしていると、いじめはしてもいい・だいじょうぶなんだと誤(あやま)ったメッセージを伝えることにもなる。

暴力(ぼうりょく)でなくても、無視されて孤立(こりつ)している子を放(ほう)っていたり…意地悪(いじわる)されているのを見て見ぬふりしちゃったってことあるよね。だって、自分がそうされたら怖(こわ)いし困(こま)るもんね~。

でもあなたにできることは必ずある。
あなたのやれる方法で、困っている人の味方(みかた)になってあげてほしい。
そして、あなたが困っているときは、誰かが助けてくれる。
子ども同士(どうし)で、お互いに大変な時は助け合う。
そんな風(ふう)になったら、いいよね。

誰かの味方(みかた)になってあげたいあなた… いじめで困っている友人を助けてあげたいと思っているあなた… チャイルドラインに電話してね。いつでも一緒に考えるよ。

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