埼玉県が作成したゲートキーパー啓発動画の中の研修動画にさいたまチャイルドラインの太田代表理事が出演しました。
この動画はゲートキーパーの役割を知ってもらい、自殺予防につながることが目的で作成されました。気になる人がいる場合の話の聴き方など、参考になることがたくさんあります。是非、ご覧ください。
埼玉県公式チャンネル動画はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=YdIftHitMTY
埼玉県が作成したゲートキーパー啓発動画の中の研修動画にさいたまチャイルドラインの太田代表理事が出演しました。
この動画はゲートキーパーの役割を知ってもらい、自殺予防につながることが目的で作成されました。気になる人がいる場合の話の聴き方など、参考になることがたくさんあります。是非、ご覧ください。
埼玉県公式チャンネル動画はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=YdIftHitMTY
今回のニュースレターでは
「生きにくさを抱えて生きる!」をテーマに子ども、若者の自殺の傾向についての記事になっています。生きづらさを抱えた子どもたちに私たちができることはないだろうか。また、子どもたちからの声から読み取れることはないだろうか。一緒に考える機会になると嬉しいです。
2023年冬号 ←こちらからどうぞ
【クリスマス飾りde活動紹介パネル展】
~~~昨年に続き今年も参加いたしました~~~
◇会場◇さいたま市市民活動サポートセンター(浦和駅東口パルコのビル9階)
◇展示期間◇12/4(日)から12/25(土)
9:00〜21:30
◇展示内容◇
・活動の紹介、及び実施報告書からのデータとポスターの展示、支援/寄付のリーフレットやチラシの設置
・アンケート「チャイルドラインって知ってる?」
パネルは賑やかな出来上がりになっています🎄
浦和駅前です。お買い物ついでにぜひ見に行っていただけたらと思います💓
チャイルドラインでは11月30日までインターネット回線でチャイルドラインにつながるネットでんわを試行しています。
アプリをダウンロードしてもらう必要がありますが、18歳までの子どもからの電話を待っています。
まだテストなのでうまくつながらないかもしれませんが、子どもたちのご協力をお願いします。
詳しくはホームページを見てください!
こちらからどうぞ→ https://childline.or.jp
11/13(日)『さいたま市西部文化センターまつり』のイベントに参加しました。
今回は今までで一番大きなパネル展示となり、広報部員プラスお手伝い常時2名ほどで、ご来場の方にPR活動を行いました。
さいたまチャイルドラインの活動告知だけではなく、子どもの権利条約、私たちが子どもと一緒に考えたいこと掲示することができ、今までよりパワーアップした上、秋らしく素敵なパネルが出来上がりました。これからもチャンスがあればこのようなパネル展への参加を継続したいと担当者からたのもしい言葉もありましたので、また次回の参加にご期待ください!
いよいよ11月になりましたね。一年がとても早く感じます。
ついに、今年度の受け手養成講座が11/13から始まります!
スタッフ一同、今年もワクワクしながら準備をしています。
興味をお持ちの方、是非、ご参加をお待ちしております!
応募、お問い合わせはホームページの
「大人の方はこちら」⇒「あなたも電話の受け手に!」のページをご覧ください。
さいたまチャイルドラインでは、毎年、報告書とポスターを埼玉県内の小中学校と高等学校、各市町村の教育委員会へ送付しています。
今年度も発送準備を進めています。これは子どもたちへのカードとは別のお届けとなっていて、一年に一度、一斉に送付されます。
今日は700通近くの封筒の準備をしましたが、埼玉県内にはこんなにたくさんの学校があるのか~、この学校はなんて読むのかななど
新しい発見がたくさんあり、作業がとても楽しかったです。昨年とは違うポスターを貼っていただき、たくさんの人にチャイルドラインを知っていただけると嬉しいですね!
さいたまチャイルドラインでは2022度の電話の受け手養成講座の募集を開始いたします。
チャイルドラインには毎日子どもたちからたくさんの声が届きます。
その声を受け止める受け手を養成し、もっと電話やチャットがつながるように。
誰かに話したくなった時に聴いてくれる人がここにいる。
この活動をこれからも続けていくために、あなたの力を貸してくれませんか?
応募、お問い合わせはホームページの
「大人の方はこちら」⇒「あなたも電話の受け手に!」のページをご覧ください。
前回、皆さまからたくさんのご支援、温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございました。私たちをサポートしてくれる人がこんなにいると感じ、これからの活動も頑張ろうという気持ちになります。
今回は私たちからのお礼の気持ちと、現在作成中の2021年度報告書から、子どもの気持ちについてお伝えする内容になっています。
また、今後の活動についてもお知らせしています。
皆さまからのサポートがどのような形になっているか、是非読んでいただけると嬉しいです。