8月から始めたTwitterですが、チャイルドラインにかけてみようか迷っている子どもたちの背中を押せるような発信を目指して、継続的につぶやいています。
少しづつ、慣れてきたかな~という気持ちと子どもたちはどうやって使っているのかなという気持ちで毎回発信しています。
フォロワーの数もまだまだ少ないですが、是非、見に来てくださいね!
8月から始めたTwitterですが、チャイルドラインにかけてみようか迷っている子どもたちの背中を押せるような発信を目指して、継続的につぶやいています。
少しづつ、慣れてきたかな~という気持ちと子どもたちはどうやって使っているのかなという気持ちで毎回発信しています。
フォロワーの数もまだまだ少ないですが、是非、見に来てくださいね!
さいたまチャイルドラインとして、新しい試みとなる展示会です。
広くたくさんの方にチャイルドラインを知っていただく機会に
なればいいなと思っています。
●クリスマス飾りde活動紹介パネル展
令和3年12月5日(日)~令和3年12月25日(土)に参加します。
開催場所は、さいたま市市民活動サポートセンター
(浦和駅前 コムナーレ9F)です。
こちらでは手作りのクリスマスらしいかわいいパネルを展示させていただきました!
担当者たちの力作です!お近くにお越しの際は是非ご覧ください。
(さいたま市文化振興事業団 主催)
令和3年12月4(土)~令和4年1月30日(日)に
参加します。
さいたま市内の下記施設にポスターを巡回展示してもらいます。
12月4日~12月12日 東大宮コミュニティセンター
12月18日~12月26日 西部文化センター
1月8 日~1月16日 浦和コミュニティセンター
1月22日~1月30日 プラザウエスト
さいたまチャイルドラインでは2021度の電話の受け手養成講座の募集を開始いたします。
チャイルドラインでは毎日子どもたちの声を受け止めています。どのような状況であっても大人たちと同じように子どもたちの時間も過ぎていきます。
話したくなった時に聴いてくれる誰かがここにいる。子どもたちの気持ちに寄り添い、話に耳を傾ける。
この活動を続けていくために、あなたの力を貸してくれませんか?
応募、お問い合わせはホームページの「大人の方はこちら」⇒「あなたも電話の受け手に!」のページをご覧ください。
さいたまチャイルドラインでは今までこのブログを中心に発信をしてきましたが、この度、Twitterをはじめました。
まだまだ慣れないことばかりでとまどっていますが、少しずつ勉強しながら投稿したいと考えていますので、是非、チェックしてみてくださいね。
9月14日の東京新聞埼玉版にさいたまチャイルドラインが掲載されました。
東京新聞埼玉版のウェブページでも記事を読むことができます。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/130767?rct=saitama
9月10日から16日は自殺防止週間。
私たちにできることを考えていきたいと思います。
チャイルドラインではあなたからの電話やチャットを待っています。
けれども、もしかしたらあなたが話したくなった時間に電話やチャットがつながらない時があるかもしれません。
そんな時に、埼玉県ではチャイルドラインが終わってからの時間の夜21時から翌朝6時まで、県民の皆さん、埼玉県の学校に通っている皆さんを対象にLINEアプリを使ったSNS相談を行っているそうです。
https://page.line.me/?accountId=kokosai&openerPlatform=native&openerKey=timelineHome
チャイルドラインがつながらなくてもあきらめず、他の窓口も探してみてください。
さいたまチャイルドラインでは本年度の養成講座を12月に開講する予定で準備を進めています。詳細とスケジュールは9月頃、ホームページでお知らせする予定ですので、ご確認ください。
2021年度の通常総会を5月29日土曜日の13時よりZoomにて開催します。
スタッフ以外の正会員の方はメールアドレスを事務局にお知らせください。
当日の招待メールを送らせていただきます。
今年度も例年通り、埼玉県内の小中高等学校、特別支援学校、ろう学校、盲学校の子どもたちにチャイルドラインカードを配布することができました。ご協力いただいた埼玉県教育局をはじめ、各市町村の教育委員会の皆さま、各学校の先生方に心より感謝いたします。
コロナ禍でも子どもたちの声を受け止め続けることができるように、私たちは活動を続けていきます。
これからもよろしくお願いします。
ブックオフさんの「キモチと。」とというNPO支援のプログラムがあります。
さいたまチャイルドラインが登録されました。
不要になった本やCDなどを「キモチと。」のサイトから
買取申し込みしていただくと、その買取代金が
さいたまチャイルドラインに振り込まれる仕組みです。
子どもたちの心の居場所をつくりたいという私たちの活動について、
ブックオフさんのご理解をいただけました。
https://saitama-cl.jp/adult/support/
上記さいたまチャイルドラインホームページからお入りください。
ご協力をお願いいたします。